10月の参観日がありました
10月8日(木),10月の参観日と,参観日に併せて平成21年度学校保健委員会が行われました。
参観日では1年生から3年生までが教室で算数と国語の授業を公開し,4年生から6年生までが合同で学校保健委員会に参加しました。
1年生の算数は「ふえたりへったり」で,お家の方の視線を浴びて張り切って足し算や引き算の勉強に取り組みました。2年生は国語の「おもちゃまつりへようこそ」という学習で,1年生に紹介するおもちゃ遊びの発表の練習の様子をお家の人に見てもらいました。3年生は算数で「長方形と正方形」という図形の学習を見てもらいました。どの学年も2学期になって最初の学習を見てもらう時間でしたが,たくさんのお家の方に参観していただき,張り切って学習に取り組む姿が見られました。
4年生から6年生が参加した学校保健委員会の今年のテーマは「噛む」です。日頃,ご飯を食べるときには必ず噛んでいますが,本当にしっかり噛めているのかは分かりません。今回の学校保健委員会では「噛むカムチェックガム」を使って,全校児童がどれほど上手に噛めているか調べました。結果上手に噛むことのできる上学年でも,1/3の児童しかしっかり噛むことができていませんでした。そんな実態やしっかり噛むことでどんないいことがあるかを,保健委員会の児童や本校の栄養教諭から伝えてもらい,みんなでこれからがんばっていくことを発表し合いました。当日は学校歯科医の先生にも来校していただき,児童や保護者を対象に歯のお話をしていただきました。
子ども達の食について考える食育の大切さがクローズアップされていますが,しっかり食べることの基本となる「噛む」ことを考えた今回の学校保健委員会は,みんなで食育を考えていく新たな視点の一つとなりました。
