さようなら6年生
3月19日(金)、15名の6年生が今市小学校を巣立っていきました。卒業生は、暖かい日差しと下級生の笑顔に見送られて、通いなれた学校をあとにしました。
卒業証書は、三隅町の石州半紙がユネスコの無形文化遺産に登録されたことを受けて、手すき和紙になりました。
卒業生には、「6年間、学校に通い続けることは、あなた達が思っているほど、当たり前のことではありません。人は、病気にもなるし怪我もします。大きな病気や怪我にならなかったのは、あなたたちの中に、それを避けたり乗り越えたりする力があったからです。卒業式を元気で迎えることができた自分に、もっともっと、自信を持っていいですよ。それから、あなたたちを支えたり、引き出したりした人がいたことも忘れないでください。おうちの人、地域の人、先生方、友達、病気のときや怪我のとき、悩んだときや悲しかったとき、迷ったとき…そこには、自分を支えてくれた人が必ずいたはずです。その人たちの思いと自分のたくましい力があったから、今があるのです。卒業、おめでとう。あなた達が六年間、元気で学校に通えて本当に良かったと思っています。」と話しました。
1枚の卒業証書に込められた、多くの人の思いや願いを感じ取れる中学生になってほしいと思います。
