緑の少年団活動
6月9日(水),全校児童による緑の少年団活動を行いました。良い天気に恵まれ,子どもたちは新緑の中を家古屋山に登りました。家古屋山には,昔,山城がありました。そのため,登山道はかなりの急斜面です。戦国時代,下から登ってくる敵を追い落とすのに適した地所だったのでしょう。世界遺産に登録された石見銀山は,当時の世界地図にも記されているくらい重要な場所でした。石見地方にはその銀をめぐる攻防が各地にあったようで,山城の跡は今でもたくさん残っています。
今年は,四人のゲストティチャーが参加してくださいました。くろもじの枝を折って嗅ぐとツーンとした香りが鼻をつきます。くろもじは,菓子楊枝としておなじみの木です。カタバミの葉で10円玉をこすると10円玉がピカピカになります。子ども達は知りたがり屋です。山には子ども達の好奇心を刺激するものがたくさんあります。もちろん用心しなくてはならないこともたくさんありますが,自然を知ることは環境教育への入り口です。
家古屋山登山を通して,身近な自然と仲良くなることができました。
