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4時間目「科学の時間」

更新:2010年05月11日

くらしのおもしろ実験と科学者の仕事 【赤木先生(生活科学ジャーナリスト)】

5月6日(木) 井野小学校で「笑楽考」を開校しました。 

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 昨日までの5連休で、今日は集中できないのではと心配していましたが、「笑顔で楽しく考えよう」のモットーで、充実した時間を過ごし、いよいよ最後の4時間目を迎えました。

 生活科学ジャーナリスト、ファイナンシャル・プランナーとして、大阪で幅広くご活躍の赤木晶子先生の授業が始まりました。

 子どもたちは、早速配られた4つの紙コップを目の前にして、きょうみしんしんです。

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 4つの紙コップには、それぞれ違う水が入っています。「順番に飲んでいって、おいしいと思った順に並べてください。」

 水の味比べです。アメリカ産の水、フランス産の水、大阪産の水、そして浜田産の水が登場しました。人によって味が違うみたいですが、会場では浜田産が一番人気でした。

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 アメリカ、フランス、大阪、浜田の場所を世界地図で確認したり、水の値段を聞いたりしました。

「うーん、同じ水でも違いがあるのか・・・・」

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 場面は変わって、「3分間クッキング」のリズムにのって、助手役のいちのせ先生登場です。赤木先生もエプロン姿に変身です。

 不思議な白い粉と水を混ぜ合わせると、あらら、湯気が立ち込め始めました。透明容器の中で、熱を加えないでゆで卵を作ろうという実験です。

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 今度は、普通の温度の水に白い粉を振り掛けると、あらら、みるみる冷たくなって行きます。温度を測ってビックリ!2度まで下がりました。急に冷したい時に便利なグッズに活用されている科学現象です。

 こんな、面白実験に子どもたちも目を丸くしていました。

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 最後に、水の分子構造の話もわかりやすくしてくださいました。

 科学の仕事が、生活に生かされていることを子どもたちに教えてくださいました。

 おみやげに水の分子模型を一人1個ずつもらいました。豆科学者になった気分で、大喜びです。将来の夢への第一歩になったかもしれません。

 

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