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笑楽考の開校

更新:2010年05月11日

5月6日(木) 8:45~13:30  笑楽考(しょうがっこう)開校

クリックすると拡大します。 井野小学校では、キャリア教育の観点から、さまざまな「出会いの場」を工夫し設定しようとしていますが、この日は、大阪や東京で活躍されている各分野の専門家の皆さん7名をお迎えし、本・分校合同で「笑楽考」の授業を受けることができました。この日の様子は、山陰中央新報(5月7日号)にも掲載されました。

はじめに(ホームルーム) 

画像 「笑楽考」代表の【いちのせかつみ先生】(生活経済ジャーナリスト)からはじめのあいさつがありました。

 今日の授業のテーマは、 『生活に身近な大切なこと、仕事を学ぶ』ことです。子どもたちの“生きる力”につながる生活に身近な大切なことをお金、健康、環境などから学びましょう!

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1時間目(お金) お札のヒミツと銀行の仕事

 講師の先生は、正体不明の謎の【マネーマン(?)】(ファイナンシャルプランナー)です。1億円の重さは?お札が燃えたり破れたりしたらどうする?にせ札をどうやって見破るか?お札のひみつをマネーマンから教わりました。子どもたちの一番人気のマネーマンは誰だ!

2時間目(健康) お口の中の健康と歯科医の仕事

画像 東大阪市の歯医者さん 【杉原先生、小川先生(歯科医師・歯科衛生士)】が、子どもたちに歯医者の仕事とお口の中の健康について、本物の機械を持ち込んだり、クイズで考えたりしながら、やさしくていねいにお話していただきました。ウイーンとうなる機械を手にして何だかうれしくなったみたいです。

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3時間目(環境) 浜田市のお天気と気象予報の仕事

 講師の先生は、 NHKテレビで土曜・日曜朝放送「おはよう日本」のお天気コーナーに出演しておられる気象予報士の 【南利幸先生】です。旧浜田測候所の話、天気予報の話、天気図や天気記号の話、地球温暖化の話など、天気と環境の話でいっぱいでした。子どもたちの代表が、実際のお天気ニュースにもチャレンジしました。

4時間目(科学) くらしのおもしろ実験と科学者の仕事

画像 講師の先生は、大阪で生活科学ジャーナリスト、ファイナンシャル・プランナーとしてご活躍の 【赤木晶子先生】です。いきなり登場した4種類の水が入った紙コップを前にして、水の味比べ。火を使わないでゆで卵を作る。謎の白い粉を混ぜると、水が氷のように冷たくなってしまう。などなど、科学の面白さをわかりやすく話してくださいました。3分間クッキングのような親しみがありました。

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 講師の先生たちと子どもたちは、一緒に楽しく給食をいただきました。

さいごに(修了式) 賞状の授与とおはなし

画像 学校には、笑楽考の考長先生から賞状をいただきました。

 子どもたちには、たくさんのごほうびをいただきました。(おこづかい帳、お金せんべい、歯ブラシ、抜歯ケースなど)
画像 最後に、高学年の児童が一人ずつ感想発表をして、お礼のあいさつをしました。

 子どもたちは、普段、学校で学べないことを、この笑楽考で学ぶことができたと思います。教員とは違った、それぞれの仕事のプロとして、その仕事を通して伝えたいことが子どもたちの心に響いたと思います。すばらしい「出会いの場」となりました。


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