3・4年生が作ったお茶を持って、老人保健施設「旭やすらぎの郷(さと)」と老人福祉施設「あさひ園」を、全校で訪問しました。
訪問にあたっては、3つのなかよし班(縦割りグループ)に分かれ、何をしたら喜んでもらえるのかを自分たちで話し合いました。今年の合い言葉「たくさんの優しさをとどけよう」をめあてに、それぞれ取り組みました。
訪問では、まず、「茶摘み」「われは海の子」「ふるさと」をみんなで歌いました。入所の方もご存じの歌がほとんどで、いっしょに歌ってくださる方もいらっしゃいました。
次は高齢者の方一人一人と子どもたちが「茶摘み」の手遊びをしました。高齢者の方は、子どもたちが手遊びに回ってくるのが、待ちきれない様子でした。子どもたち15名に対して高齢者の方は何倍も多くおられるので、子どもたちは汗だくでしたが、一人一人の方の目を見ながらその方の状況に合わせて手遊びをすることができました。
次は各テーブルに班ごとに分かれてふれ合いました。ある班では、お手玉をしたり、こま回し、あやとりなどをいっしょにしたりしていました。そういう道具のない人は、肩たたきをしたり、お話をしたりなど、とても良い表情で接することができました。
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「ありがとう」 やすらぎのさとの人からも、あさひ園の人からも、この「ありがとう」という言葉をよく聞きました。この「ありがとう」という言葉には、いろいろな気持ちがこめられていて、聞いている私もほっとした気持ちになりました。お茶訪問では、そこで働いておられる方も、おじいさんもおばあさんもやさしくでむかえてくださいました。特に印象に残っているのは、やすらぎの方々です。やさしくでむかえてくださったのはもちろん、とても楽しそうに私たちと接してくださって、とてもうれしかったです。私たちが歌を歌っていると、いっしょに口ずさんでくださったり、手拍子をしてくださったりしました。グループ活動では、こまが人気でした。私が回すと「うまいねぇ」とか「上手だねぇ」とか言ってくださり、うれしかったです。来年は私はいないけど、来年もみんなでもっとたくさんの方々を喜ばせてあげてほしいです。 |
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